アメリカの景気後退に備えた銘柄選び(個別銘柄 生活必需品編)1

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こんにちは~、ビスコです。

今日は、米国経済が景気後退に入ったときに備えて、何に投資したらよいかを事前に検討しておきたいシリーズ第2弾です。

この記事では景気後退時期に備えておススメの個別銘柄(生活必需品)を紹介します。

生活必需品セクターは、投資したい候補がたくさんあって、なかなか絞り込むのが難しかったですが、はずれがない銘柄に絞り込みました。

何を基準に選ぶか?

これは前回の記事で触れたのここでは割愛しますが、これらのセクターを選択する背景としては景気後退時に市場から退場しないため、資産を動かしづらい状態にしないため、ということを第一に考えて、選定するというのが良いと考えているからです。

おススメの個別銘柄(生活必需品)

前回記事では、狙うセクターはヘルスケアセクターか、生活必需品セクターといいましたが、今回は生活必需品セクターの個別銘柄からビスコがおススメと思う銘柄を紹介したいと思います。

正直、こちらもかなり多いですが、6つに絞りました。本記事では1、2について紹介します。

  1. MO(アルトリア・グループ)
  2. BTI(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)
  3. HSY(ハーシー)
  4. PEP(ペプシコ)
  5. COST(コストコ)
  6. WMT(ウォルマート)

MO

MOは、米国No.1のタバコ製造・販売会社で、日本でも有名な(タバコを吸わない人も一応知ってそうな)Marlboroブランドを持っています。

Marlboroって聞くと、かなり昔の少年コミック誌のろ〇〇なしブルースのイケメンキャラを思い出します。余談でした。。。

MOの特徴

MOの特徴は、次の3点だと思います。

  1. 高配当銘柄
  2. フリーキャッシュフローが安定
  3. 米国内No.1

高配当銘柄というのは、言わずもがなで現在もコロナ禍の影響から戻り切っていないこともあって、配当率7%オーバー(2021年6月時点)となっています。

4%~5%で高配当銘柄という基準から行くとかなり高い水準で推移していることになります。

フリーキャッシュフローが安定というのは、次のグラフからわかる通りで、ここ10年は右肩上がりとなっており、常にかなりのプラス域となっています。

ただ、これだけだとたばこ業界って大丈夫なの?枯れていく業界でしょとか、もう伸びない産業ですよね?という声が聞こえてきそうです。数十年後にはどうなっているかはもちろんわかりませんが、想像してみてください。3年後、5年後というレベルこの業界がそんなにしぼんでしまうでしょうか?

さすがにそれはないと思っています(ある意味感覚でしかないですが)。

もちろん電子タバコが出てきても喫煙者数が世界的に減少していることは確かで、超長期で考えた場合には、ずーっと持つということにはならないですが、景気後退期の数年間での投資と考えた場合にはかなり有効であると思っています。

そして、「フリーキャッシュフロー」が安定しているということは、高配当にもつながりますが、低コストで製造・販売できており、事業が回っているということになります。

最後の米国内No.1というのは、市場をけん引している企業ということで、競合他社との競争力も強く、他社を吸収して事業を伸ばすことが可能ということです。そして、この産業でつぶれる企業としては、後のほうということになります。

BTI

BTIは、Philip Morris International(米国の国外向けたばこ会社)と互角の世界最大規模のタバコ会社です。グローバル・ブランドのタバコには、ダンヒル、ケント、ニューポート、キャメルを保有している。また、日本でも有名な加熱タバコGloも保持しています。

BTIの特徴

BTIの特徴はMOとほぼ同じで次の3点だと思います。

1.高配当銘柄
2.フリーキャッシュフローが安定
3.世界最大規模のタバコ企業
この特徴の背景も、ほぼ同じですが、NYSEの場合、ADR銘柄として上場されているので、米国内での税金10%もかからないという点ぐらいですね。

 

今日はここまでで、続きは次回へ・・・

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